
広島湾さとうみネットワークへの企業参加(広島ガス様)
広島ガス様は広島湾さとうみネットワークに参画しており、海の保全活動への参加を通して、生物多様性保全に貢献しています。広島湾さとうみネットワークの「干潟再生プロジェクト」に参加し、八幡川河口部等においてアサリ養殖場整備を行っている様子が「広島ガスCSR報告書」に掲載されていますので、ぜひご覧下さい。
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広島ガス様は広島湾さとうみネットワークに参画しており、海の保全活動への参加を通して、生物多様性保全に貢献しています。広島湾さとうみネットワークの「干潟再生プロジェクト」に参加し、八幡川河口部等においてアサリ養殖場整備を行っている様子が「広島ガスCSR報告書」に掲載されていますので、ぜひご覧下さい。
日本沿岸域学会in新潟で、白砂青松の浜づくりプロジェクト(泥干潟改善プロジェクト)の構想、第一回施工終了と環境学習について発表しました。多いに反響ありでした。発表資料と要旨をアップしておきます。
周防大島町では山口県廃棄物リサイクル対策課の支援により発泡スチロールの削減を目指して、ダンボール箱への切り替えを促進させるために、箱へ貼り付けるシールのキャラクター募集を8月末まで小中学生を対象に実施しております。
M社によるカキ殻の海域施工エリアへの投入2日目です。
本プロジェクトに対し、マイクロンメモリジャパン様から90万ドルの寄付金が贈呈されました。2022.12.2 東広島市役所にてマスコミ発表しました。
こんにちは! うみうし大好きダイバーのみゆきさんです。1月中旬から春にかけて、広島湾はウミウシの宝庫になります。マクロ派ダイバーたちが一番活き活きとする時期です。寒さを撥(は)ねのけウミウシ探しに夢中になります。 *マクロ派ダイバー・・・海に生息する小さい生物にロマンを感じて追い求めているダイバーこの時期に多種多様のウミウシが観察できる理由の一つが、冬場に海藻が生い茂ることです。藻を餌とするミドリガイ系のウミウシは一年を通して観察できますが、冬から春が本番。あちこちの藻に張りついて、せっせと食事している姿をみることができます。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは! うみうし大好きダイバーのみゆきです。今日も元気に広島湾を潜っています。この時期、「真冬なのに潜るんですか?」とよく聞かれますが・・・答えは「YES!」極寒のこの時期ならではのウミウシや魚、風景に出会うことができるので、雨が降ろうが雪が降ろうが、海のコンディションさえよければ潜ります。
屋代島さとうみネットワーク
1時間の予定でしたが、参加者の皆様(14名)から活発な意見、質問があって約20分超過しました。発泡スチロールの減容化に取り組んでいる大島商船高専の先生の発表、プラスチックを紙で代用できる製品は思った以上にある事を製紙会社の研究員から説明があった。
広島湾さとうみネットワーク事務局
一般社団法人ふくおかFUNの大神弘太朗さんが撮影した、広島湾の貴重な水中映像を公開します!普段なかなかみることが出来ない牡蠣筏下の様子や、藻場の様子がご覧いただけます。
広島湾さとうみネットワーク事務局
広島湾さとうみネットワークのプロジェクト「干潟再生プロジェクト」主催による八幡川河口干潟アサリ養殖場整備を9月11日(日)に開催しました。
広島湾さとうみネットワーク事務局
広島湾さとうみネットワークのプロジェクト「広島湾ブルーカーボン研究会」主催によるアマモ場の再生活動体験会を9月23日(金・祝)に開催しました。
広島湾さとうみネットワーク事務局
広島湾さとうみネットワークでは、井口漁協さんと協力して昨年度まで八幡川河口干潟でアサリ養殖場整備を行っていましたが、今年度は八幡川に加え、新たに岡の下川河口干潟でもアサリ養殖場整備を開始しました。
広島湾さとうみネットワーク事務局
令和4年3月15日に開催された「海の再生全国会議in広島」の開催報告をホームページに掲載しました。当日回答できなかったQ&Aも掲載しておりますので、ぜひご覧下さい。(当日の発表資料は4月下旬までの限定公開となります)
広島湾さとうみネットワーク事務局
ごみゼロの日の5月30日から6月29日まで、周防大島の海に関する環境と安全のパネル展を開催しています。開始日にあわせて近くの浜辺でごみ拾いをしました。
広島湾さとうみネットワーク事務局
広島湾の魅力を発信し、地域住民、NPO、企業、研究機関、漁協関係者等が広島湾に関心をもっていただき、広島湾再生の取組に参加していただくことを目的として「広島湾さとうみフェスタ2020」を開催しました。
広島湾さとうみネットワーク事務局
広島湾さとうみネットワークの干潟づくりプロジェクトでは、井口漁業協同組合様のご協力により、八幡川河口干潟でアサリ養殖場の整備を進めています。その一環として、アサリ養殖場の整備を行いました。
広島湾さとうみネットワーク事務局
広島ベイネット(一般社団法人広島湾地域資源ネットワーク)さんとコラボして、早朝から江田島市のヒューマンビーチ長瀬(長瀬海岸)の海岸清掃を行いました。一見綺麗に見える海岸ですが、1時間程の作業でポリ袋20個分のゴミを回収しました。
広島湾さとうみネットワーク事務局
広島湾さとうみネットワークの公式YouTubeチャンネルを開設しました!広島湾の海の幸(チヌ)を使ったレシピの紹介や広島湾の海中映像、各プロジェクトの活動などを紹介していきますので、ぜひチャンネル登録をお願い致します!
さとチャンネル
広島湾さとうみネットワーク干潟再生プロジェクト八幡川河口干潟アサリ養殖場整備
さとチャンネル
広島県廿日市市玖島にある川上BASEに行きました。
さとチャンネル
4月に、はじめて参加した干潟再生プロジェクト八幡川河口干潟アサリ養殖場整備
さとチャンネル
2021年4月29日 夕方16時から八幡川河口干潟アサリ養殖場へ行きました。
さとチャンネル
生きたアサリを持ち帰る事がはじめて!!どうやって食べるんだろう?
Team JIN
磯の潮だまりで見つけた稚カニ。。。。。脱皮したカニの殻もあったり(画像はないけれど)、
屋代島さとうみネットワーク
役場主催の海岸清掃が横見海岸で行われました。町長を筆頭に小中学生、高専生など約90名が集まり清掃活動が行われました。
屋代島さとうみネットワーク
真宮島で清掃活動を地元民、近隣市町から合計10名により行いました。最近、道の駅スタッフによる清掃実施済であるため、ごみはそれ程でもありませんでした。
屋代島さとうみネットワーク
ニューヨークの小学生が海洋プラごみについて勉強し、ごみを無くするにはどうするか討議し、市長にプラ製品の使用禁止を制定するように訴える内容の映画を鑑賞し、意見交換したあと海岸へ移動して清掃活動した。
屋代島さとうみネットワーク
今日は内入の海岸掃除。雨でしたがシマクルを前に今日しかない事もあり決行しました。今回は周防大島高校環境コースの生徒さんも参加頂き、総勢12名で1時間実施。アイキャンの取材もありました。
屋代島さとうみネットワーク
周防大島町、長浜海岸の海岸清掃を3月21日10時半から約1時間実施、プラゴミ20袋、金属、ビン、カキパイプ、発泡スチロールなど8袋を回収(45L/袋)。参加者13名。町長他役場職員の参加もあり行政の理解も進んでいる事を実感。
屋代島さとうみネットワーク
周防大島町にはアサギマダラ、ニホンアワサンゴなどが生息しています。このような自然環境を護っている人からのお話を聞く会を開催しました。
屋代島さとうみネットワーク
秋の穏やかな天候に恵まれた10月10日、立岩海岸において先日来の台風で漂着したプラゴミの回収を行いました。今回は木切れも沢山ある中を、それには見向きもせずに無数にあるペットボトル、発泡スチロールの破片、カキパイプ、中にはボウリングのボールまで。
屋代島さとうみネットワーク
台風の影響が心配されましたが、先日来の大雨の影響で海岸にも漂着物が沢山ありました。そんな中を夏休み中の子供達が沢山参加してくれて、プラゴミを拾い集めました。
屋代島さとうみネットワーク
7月28日、夕方でしたがまだ日が高い最中を15人ばかりで、広島湾に面した浜辺の掃除を行いました。女子中学生3名の参加もあって、元気づけられました。
屋代島さとうみネットワーク
7月22日、周防大島町横見地区にあるB&G海洋センターに、当県で初の拾い箱なるものが設置され、この度お披露目会が開催され当団体の他多くの参加者があり、久々の賑わいとなりました。
屋代島さとうみネットワーク
5月30日道の駅サザンセトとうわ(周防大島町)近くの海岸で海岸のゴミ(プラゴミ)を約30名で1時間汗を流しました。観光客の方も飛び入りで手伝って頂きました。良すぎた天気のもと綺麗になった浜には爽やかな海風が吹いていました。
屋代島さとうみネットワーク
ボーイスカウト日本連盟及びセブンイレブン財団による海浜清掃が周防大島町真宮島で開催され、地元支援として屋代島さとうみネットワークほかが対応し、総勢160名を超える人々により美しい砂浜がよみがえりました。
屋代島さとうみネットワーク
今回初めて、満月に近い月の出の時間帯に合わせて海岸清掃をしてみました。予定日が雨の予報となって急遽前日に繰り上げての実施。
屋代島さとうみネットワーク
7月28日9時~正午、中国地方整備局清掃船「おんど2000」を岩国港沖で見学者12名により、大島商船高専実習船「すばる」から見学。見学海域までの航程で浮遊ゴミの状況調査を行った。
屋代島さとうみネットワーク
雨上がりの朝、神戸からのクルーズ船にっぽん丸を歓迎する意味を込めて片添ケ浜のゴミ拾いを7名で行いました。朝8時半とは言え、汗がだらだらと流れ落ち、30分で終了しました。
Team JIN
磯の潮だまりで見つけた稚カニ。。。。。脱皮したカニの殻もあったり(画像はないけれど)、
Team JIN
磯の潮だまりで見つけた稚カニ。。。。。脱皮したカニの殻もあったり(画像はないけれど)、
Team JIN
本日は、広島女学院大学ワーキンググループ、広島大学水産コース専攻の学生、呉高専の本科生や
特定非営利活動法人瀬戸内さとうみ楽会
5/29は、前川農園 farm front riverさんのにんにく収穫のお手伝いを行いました。姉妹で営まれている農園ですが、毎日こんな力仕事や丁寧な作業をなさっており、生産者さんのご苦労があってはじめて美味しい食を提供していただいていることを実感することができました。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。前回に続き、今日も夏から初秋の広島湾の様子のお届けです。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。今年も駆け足で夏が過ぎ去っていきました。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。梅雨に入り、気温も30℃近くまで上がり蒸し暑い日が続きますね。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。年度初めは仕事が山積みで、「はっっ!!」と気がついたら、すでに5月も終わりです。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。3月初旬には10℃だった水温が、ようやく徐々に上がり始めました。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。今日は、2月の広島湾の水中の様子をご紹介しようと思います。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。水温は11℃、広島湾の水中は3月上旬まで極寒の時期になります。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。ギンポと聞けばどんな魚を思い浮かべますか?
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。今年もよろしくお願いします。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。10月下旬に入り、広島湾の水温が少しずつ下がってきました。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。海水温は気温より1ヶ月遅れて変化するので、10月初旬の広島湾は24~25℃と水温はまだまだ高く、ウェットスーツで潜ることができます。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。日本の代表的なウミウシといえば、まず最初にアオウミウシの名前が出てきます。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。本日の主役のアカヒトデ、生物学的にはヒトデ綱アカヒトデ目ホウキボシ科に属する生物です。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。ウミウシは、「これしか食べないことにしております」「住むなら絶対ここでございます」と、こだわりの強い者たちが多く存在します。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。暑い日が続きます。広島湾の海水温は、水面27℃~水底20m付近で23℃、シュノーケリングやダイビングにうってつけの季節です。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。ウミウシという言葉を聞いて、真っ先に思い浮かべるのは、アオウミウシではないでしょうか。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。今日は、カワハギのお話です。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。広島湾のマクロ派ダイバーたちに 「春限定の海のアイドルといえば?」と聞くと、 「ミズタマウミウシ」の名前が必ず出てきます。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。広島湾では、晩秋から春の終わりまでが多種多様のウミウシが観察できる時期になります。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。今日は、多くのマクロ派ダイバーが夢中になっているウミウシのお話です。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。今日は、広島湾を潜るダイバーたちに大人気の魚・カエルアンコウのお話です。
広島湾☆うみうしくらぶ
こんにちは!うみうし大好きダイバーのみゆきママです。今日はオコゼ(オニオコゼ)のお話です。
サイエンス同好会(山陽女学園)
12月19日(日)、サイエンスキャッスル関西大会((株)リバネス主催)が開催され、サイエンス同好会は「使用済み使い捨てカイロを用いた川の水質改善」の研究についてポスター発表を行いました。
サイエンス同好会(山陽女学園)
8月12日、「マリンチャレンジ中国・四国大会」がon-lineで開催され、山陽女学園高等部のサイエンス同好会は研究交流会参加チーム枠で口頭発表を行いました。
サイエンス同好会(山陽女学園)
サイエンス同好会(山陽女学園)
サイエンス同好会では、昨年度、絵本「ぼく、あおうみうしくん」を作成し、自費出版しました。広島湾に住んでいる「あおうみうし」君の1日を通して、さとうみの魅力を描いたとても素敵な一冊です。