• 広島湾みらいアクション(第6回)を開催しました!

    広島湾さとうみネットワークでは、本年から、より多くの人々を巻き込んだ新たな試みとして、広島湾を舞台にした新たなアクションを創り、広げ、応援する交流会「広島湾みらいアクション」を始動しました。 6月1日(土)に開催された「第1回 広島湾みらいアクション」の開催報告はこちら6月29日(土)に開催された「第2回 広島湾みらいアクション」の開催報告はこちら7月20日(土)に開催された「第3回 広島湾みらいアクション」の開催報告はこちら8月28(水)に開催された「第4回 広島湾みらいアクション」の開催報告はこちら 9月21(土)に開催された「第5回 広島湾みらいアクション」の開催報告はこちら  10月26日(土)にport.cloudで開催した「広島湾みらいアクション(第6回)」では、広島湾周辺で活動されているゲストの活動内容をお聞きしたあと、参加者全員によるワールドカフェで、今後やってみたいことなどの具体的なアクションについて話し合いました。 今後も「広島湾みらいアクション」を継続して開催し、今回出されたアイデアを具体化していく予定です。広島湾さとうみネットワークでは、引き続き地域課題解決や持続可能な社会づくりに向けて活動を進めていきます。【資料ダウンロード:広島湾みらいアクションについて】 今後の予定:決まり次第お知らせします!  イベント内容:広島湾みらいアクション(第6回)第1部:さとうみアクションピッチNPO法人瀬戸内さとうみ楽会(広島湾さとうみネットワーク事務局) 山本 裕規 様~広島湾におけるブルーカーボンのとり組みについて~ 広島湾さとうみネットワークのプロジェクトの一つである「広島湾ブルーカーボン研究会」の目的と活動内容、今後のブルーカーボン創出の取り組みの重要性等について話題提供をいただきました。 【資料ダウンロード】  株式会社ES CONSULTING GROUP 佐藤 祐太朗 様~海ゴミ問題を解決する新たな挑戦~ 海ゴミを出さないカキ養殖技術はあるものの導入コストが高くなかなか普及が進んでいない現状を解決するため、企業版ふるさと納税×官民共創による取り組みを紹介していただきました。具体的には、江田島市と企業が連携した「ふるさと共創会議」の設置による地域再生計画づくりや、今後環境に優しい養殖を行って育成したカキを「ETAJIMAエシカルオイスター」として認証し、持続可能な養殖を行っていく構想等について話題提供をいただきました。 【資料ダウンロード】 第2部:さとうみワールドカフェ 参加者全員がワールドカフェ形式で、話題提供していただいた内容についての意見交換を行い、以下のようなアイデアが出されました。 ・大手企業や地元企業と連携し、地域再生を目指す。・ふるさと納税制度や企業版ふるさと納税を活用し、資金調達を図る。・海の環境保全をテーマに企業の参入を促進する。・SDGsの観点から、水産業の認証制度の活用を促進する。・認証の認知度が低いため、ターゲットをインバウンドや意識の高い層に設定する。・エシカルオイスターなど、付加価値のある商品による収益化を模索する。・企業や個人にブルーカーボンの権利を販売し、資金調達する。・食品加工品の付加価値を高める方法を検討していく。・空き家や休耕地の活用、地域資源を循環させる取り組みを検討する。・循環型社会を目指した施設(スパイラルガーデン)での活動計画を検討する。・地域の商材を使用したマーケットやイベントを開催する。
    スパイラルガーデン大州の紹介 会の最後には、2024年11月にオープンする「スパイラルガーデン大州」MGK担当 清水早苗様より、スパイラルガーデン大州のコンセプトと、今後のマルシェやイベントについての広島湾さとうみネットワークとのコラボ案等についてご説明いただきました。

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  • 広島湾みらいアクション(第5回)を開催しました!

    広島湾さとうみネットワークでは、本年から、より多くの人々を巻き込んだ新たな試みとして、広島湾を舞台にした新たなアクションを創り、広げ、応援する交流会「広島湾みらいアクション」を始動しました。 6月1日(土)に開催された「第1回 広島湾みらいアクション」の開催報告はこちら6月29日(土)に開催された「第2回 広島湾みらいアクション」の開催報告はこちら7月20日(土)に開催された「第3回 広島湾みらいアクション」の開催報告はこちら8月28(水)に開催された「第4回 広島湾みらいアクション」の開催報告はこちら  9月21日(土)に開催した「広島湾みらいアクション(第5回)」には、17名の方にご参加いただき、広島湾周辺で活動されているゲストの活動内容をお聞きしたあと、参加者全員によるワールドカフェで、今後やってみたいことなどの具体的なアクションについて話し合いました。 今後も「広島湾みらいアクション」を継続して開催し、今回出されたアイデアを具体化していく予定です。広島湾さとうみネットワークでは、引き続き地域課題解決や持続可能な社会づくりに向けて活動を進めていきます。【資料ダウンロード:広島湾みらいアクションについて】 今後の予定:第6回広島湾みらいアクションは、10月26日(土)14:00より開催します! 会場:port.cloud(広島市中区基町 5-44 広島商工会議所ビル 9階) お申し込みはこちらからお願いします!https://forms.gle/EnV3x6s8um7ZdRsv5 イベント内容:広島湾みらいアクション(第5回)第1部:さとうみアクションピッチ山海環(さんかいかん)代表 谷川 裕之 様~竹がつなぐ「里山」と「里海」の循環と再生~ 竹と牡蠣養殖の新たな関係の構築を目指した、牡蠣養殖用プラスチックパイプの「竹」への転換、使用済み牡蠣筏の廃竹材の炭化などについて話題提供をいただきました。【資料ダウンロード】 屋代島さとうみネットワーク 代表 田中 貞徳 様~瀬戸内のハワイでの環境活動報告~ 「屋代島さとうみネットワーク」が取り組んでいる、屋代島(周防大島町)における海岸清掃、磯観察、クルーズ、パネル展示などの取り組みのほか、ニホンアワサンゴの保護活動の一環として行っている地家室園地前の海底地形調査などについて話題提供をいただきました。【資料ダウンロード】 第2部:さとうみワールドカフェ 参加者全員がワールドカフェ形式で、海洋プラスチックごみの削減等についての意見交換を行い、以下のようなアイデアが出されました。・プラスチックごみの削減や再利用、代替品の開発などの取り組みが紹介されました。例えば、ペットボトルを加熱して燃料に変える技術、カキ殻を利用した水酸化カルシウムの製造、環境に優しい洗剤の自家製造など、様々なアイデアが出されました。・しかし、これらの取り組みを広く普及させるには、さらなる研究開発や事業化が必要であることが確認されました。・プラスチックごみ問題への対策には、技術的な課題だけでなく、経済的・社会的な影響も大きいことが指摘されました。・例えば、プラスチック製品の代替品への移行により、従来の製造業や流通業界に影響が及ぶ可能性があります。・そのため、この問題の解決には、産業界、行政、専門家、市民社会など、様々なステークホルダーが関与し、連携していく必要があることが確認されました。・また、一つの解決策だけでなく、さまざまな方向から取り組んでいく重要性も強調されました。

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  • 広島湾みらいアクション(第4回)を開催しました!

    広島湾さとうみネットワークでは、本年から、より多くの人々を巻き込んだ新たな試みとして、広島湾を舞台にした新たなアクションを創り、広げ、応援する交流会「広島湾みらいアクション」を始動しました。 6月1日(土)に開催された「第1回 広島湾みらいアクション」の開催報告はこちら6月29日(土)に開催された「第2回 広島湾みらいアクション」の開催報告はこちら7月20日(土)に開催された「第3回 広島湾みらいアクション」の開催報告はこちら 8月28日(水)に開催した「広島湾みらいアクション(第4回)」には、12名の方にご参加いただき、広島湾周辺で活動されているゲストの活動内容をお聞きしたあと、参加者全員によるワールドカフェで、今後やってみたいことなどの具体的なアクションについて話し合いました。 今後も「広島湾みらいアクション」を継続して開催し、今回出されたアイデアを具体化していく予定です。広島湾さとうみネットワークでは、引き続き地域課題解決や持続可能な社会づくりに向けて活動を進めていきます。 今後の予定:第5回広島湾みらいアクションは、9月21日(土)14:00より開催します! 会場:イノベーション・ハブ・ひろしまCampsお申し込みはこちらからお願いします!https://forms.gle/EnV3x6s8um7ZdRsv5  イベント内容:広島湾みらいアクション(第4回)第1部:さとうみアクションピッチ呉工業高等専門学校 林 聖和 様「高専生がつくる!“移動ホテル”で中国&四国地方の観光を盛り上げたい!」 広島県内には車でしか行けない観光スポットがたくさんあり、また、若者の車離れが進んでいる現状を解決するために、学生向け自家製軽キャンピングカーの格安レンタル事業について話題提供をいただきました。 ・宿泊に特化したキャンピングカーを24時間5千円の低価格で ・オプションで配車サービスを設定 ・観光モデルプランや車中泊に関する情報の提供 第2部:さとうみワールドカフェ 参加者全員がワールドカフェ形式で自由に意見交換を行い、以下のようなアイデアが出されました。 ・海岸ゴミ問題について、沖縄の事例を紹介。ショップでゴミ袋を500円で購入し、観光客が浜の清掃を行うシステムがある。地域住民と観光客の交流を促進し、環境保護に貢献。この取り組みが他の地域にも広がりつつある。自然な形で環境保護の意識が広まっている事例として評価・JK部(高校生の活動部)をどのように広めるかが議題。・パンフレットの作成や名刺の配布で活動を広げる計画。・SNSでのリアクションに必ず対応することで、スポンサーを得る努力。・地道な活動を通じて支援者を増やしていく方針。・JA(農協)との連携や地域のアンバサダーの活用を提案。・ショート動画やYouTubeを通じた活動の広報を検討。・他の地域の成功事例を参考にしながら、地域活動を広げていく提案。

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  • 広島湾みらいアクション(第3回)を開催しました!

    広島湾さとうみネットワークでは、本年から、より多くの人々を巻き込んだ新たな試みとして、広島湾を舞台にした新たなアクションを創り、広げ、応援する交流会「広島湾みらいアクション」を始動しました。 6月1日(土)に開催された「第1回 広島湾みらいアクション」の開催報告はこちら6月29日(土)に開催された「第2回 広島湾みらいアクション」の開催報告はこちら 7月20日(土)に開催した「広島湾みらいアクション(第3回)」には、対面29名、オンライン1名の方にご参加いただき、広島湾周辺で活動されているゲストの活動内容をお聞きしたあと、参加者全員によるワールドカフェで、今後やってみたいことなどの具体的なアクションについて話し合いました。 今後も「広島湾みらいアクション」を継続して開催し、今回出されたアイデアを具体化していく予定です。広島湾さとうみネットワークでは、引き続き地域課題解決や持続可能な社会づくりに向けて活動を進めていきます。【資料ダウンロード:広島湾みらいアクションについて】  今後の予定:第4回広島湾みらいアクションは、8月28日(水)17:00より開催します!(ゲスト、会場は決まり次第お知らせします。※広島市内で開催予定。)お申し込みはこちらからお願いします!https://forms.gle/EnV3x6s8um7ZdRsv5  イベント内容:広島湾みらいアクション(第3回)第1部:さとうみアクションピッチ①(株)TEGO 矢田 滝 様 これまで廃棄物として焼却されてきた牡蠣筏の竹などを原料とした製品(筏チップ)とその活用事例の紹介、筏チップが生み出す新しいエコ循環システムの構築や今後のビジネスモデルなどについて話題提供いただきました。【資料ダウンロード:TEGOの活動について】 ②トラベルデザイナー 川口 康太 様「人が住むほどに自然が澄んでいく」という自然と人との共生をコンセプトにした実験住宅である屋久島のRegenerative Life Studioの紹介、森、川、里、海のめぐりとつながりを体感できるストーリーを提供する旅のコンセプト、広島で今後創りたいRegenerative Journey(リジェネラティブな旅)などについて話題提供いただきました。【資料ダウンロード:Regenerative Journey~海・里・山をつなぐ旅~】 第2部:さとうみワールドカフェ 参加者全員がワールドカフェ形式で自由に意見交換を行い、以下のようなアイデアが出されました。 ・捨てられている駆除した猪や鹿を給食に使用することで食材としての活用を提案。・猪・鹿の油を活用した化粧品などの商品開発の提案。・子供たちが釣った魚をその場で食べる体験を通じて、海の豊かさを感じさせる。・子供たちが海の変化を理解するために、漁師飯や未利用魚の活用を通じた食育を推進。・海を学びの場として利用し、子供たちが非日常体験を通じて海に親しむ機会を提供する提案。・AIと連動した自動給餌機を活用し、漁業の効率化と新技術の導入を紹介。・カキ殻を利用して豊かな海づくりを推進。実証実験で成果を確認済み。・ゴミ拾いやリサイクル活動の重要性を強調し、地域の子供たちに海洋ゴミの問題を理解させる。・TikTokやInstagramを活用して若者にアプローチし、里海活動を広める提案。・竹パウダーを食材や動物飼料として利用し、環境負荷を減らす提案。・里海活動の個々の取り組みをSNSやホームページで広め、活動への理解と協力を促進する。 第3部:交流会 より深い交流を目指して懇親会が行われ、参加者同士のネットワークを広げる機会となりました。

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  • 広島湾みらいアクション(第2回)を開催しました!

    広島湾さとうみネットワークでは、本年から、より多くの人々を巻き込んだ新たな試みとして、広島湾を舞台にした新たなアクションを創り、広げ、応援する交流会「広島湾みらいアクション」を始動しました。6月1日(土)に開催された「第1回 広島湾みらいアクション」の開催報告はこちら 6月29日(土)に開催した「広島湾みらいアクション(第2回)」には、対面43名、オンライン5名の方にご参加いただき、広島湾周辺で活動されているゲストの活動内容をお聞きしたあと、参加者全員によるワールドカフェで、今後やってみたいことなどの具体的なアクションについて話し合いました。 今後も「広島湾みらいアクション」を継続して開催し、今回出されたアイデアを具体化していく予定です。広島湾さとうみネットワークでは、引き続き地域課題解決や持続可能な社会づくりに向けて活動を進めていきます。【資料ダウンロード:広島湾みらいアクションについて】 今後の予定:第3回広島湾みらいアクションは、7月20日(土)13:00より、イノベーション・ハブ・ひろしまCampsで開催します!(ゲストは決まり次第お知らせします)お申し込みはこちらからお願いします!https://forms.gle/EnV3x6s8um7ZdRsv5  イベント内容:広島湾みらいアクション(第2回)第1部:さとうみアクションピッチ①生原商店 代表/土のナビゲーター/瀬織販売責任者 生原 誠之 様 里山の地域資源「瀬織」、「せとうちコンポスト」についてご紹介いただくとともに、里山の資材を活用した「げんき玉(アマモ苗)」を使った海の畑づくり(アマモ場の再生)プロジェクト構想について話題提供いただきました。【資料ダウンロード:里山・里川・里海の「幸」で繋がるげんき玉プロジェクト】 ②一般社団法人フウド 代表理事 後藤 峻 様 一般社団法人フウドが取り組んでいる、江田島市を拠点とした海洋教育・環境保全事業(ビーチクリーン、海ゴミ回収プロジェクト、里山学習プログラム等)についてご紹介いただくとともに、今後の展開(アマモ再生事業、未来の海ゴミプロトタイプ開発等)について話題提供いただきました。【資料ダウンロード:えたじま未来の海づくり大作戦】 第2部:さとうみワールドカフェ 参加者全員がワールドカフェ形式で自由に意見交換を行い、以下のようなアイデアが出されました。[caption id="attachment_575" align="alignnone" width="300"] [/caption] ①経済的な持続可能性の確保・ボランティア活動だけでなく、収益を上げる方法を模索する。・団体内で明確な目標を設定し、活動の方向性を一致させる。 ②エコツーリズムの推進・山や海での体験型イベントを企画し、参加者に自然環境の重要性を体感してもらう。・広島の自然や文化を活かしたエコツーリズムやアドベンチャーツーリズムを推進する。・ツーリズムを通じて地域の魅力を発信し、持続可能な観光を推進する。 ③PR方法の改善・SNSやその他のプラットフォームを活用して、活動を広く知らせる。・アンバサダー制度の導入や、インバウンド観光客を巻き込む取り組みを検討する。 ④若者の参加促進・大学生や高校生の参加を促進し、若い世代の関心を引くイベントを開催する。・学校や大学との連携を強化し、教育機関との共同プロジェクトを実施する。 ⑤名刺交換の効率化・イベント受付時に名刺を預け、コピーを配布するシステムの導入を検討する。 ⑥海ゴミ調査方法の改善・現在の調査方法では、ゴミの量が潮の満ち引きや風の影響、清掃活動の実施状況などによって異なるため、定点観測だけでは正確なデータが得られないことがある。・衛星データを使って、特定の地域や期間におけるゴミの分布や変動を詳細にモニタリングする。・衛星画像を解析し、ゴミの種類や発生源を特定することで、効果的な対策を講じる。 ⑦情報交換と課題解決・課題を洗いざらい出し、その関係性を明確にする。・地域の情報交換の場を増やし、課題をデータ化して新たな視点から課題解決策を見つける場を設ける。・団体内で目指すべき目標を明確にし、全員が共通の認識を持つ。 ⑧産官学連携の強化・産業界、官公庁、学術機関との連携を強化し、共同プロジェクトを推進する。・各分野の専門知識を活用して、包括的なアプローチで課題に取り組む。 第3部:交流会 より深い交流を目指して懇親会が行われ、参加者による活動紹介ピッチや、参加者同士のネットワークを広げる機会となりました。

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  • 広島湾みらいアクション(第1回)を開催しました!

     広島湾さとうみネットワークでは、本年から、より多くの人々を巻き込んだ新たな試みとして、広島湾を舞台にした新たなアクションを創り、広げ、応援する交流会「広島湾みらいアクション」を始動しました。6月1日(土)に開催された「第1回 広島湾みらいアクション」には、31名の方にご参加いただきました。 今後も「広島湾みらいアクション」を継続して開催し、今回出されたアイデアを具体化していく予定です。広島湾さとうみネットワークの取り組みとして、地域課題解決や持続可能な社会づくりに向けて活動を進めていきます。【資料ダウンロード:広島湾みらいアクションについて】  イベント内容 (さらに…)

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  • 広島湾さとうみネットワークへの企業参加(広島ガス様)

    広島ガス様は広島湾さとうみネットワークに参画しており、海の保全活動への参加を通して、生物多様性保全に貢献しています。広島湾さとうみネットワークの「干潟再生プロジェクト」に参加し、八幡川河口部等においてアサリ養殖場整備を行っている様子が「広島ガスCSR報告書」に掲載されていますので、ぜひご覧下さい。

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  • 日本沿岸域学会で発表

    日本沿岸域学会in新潟で、白砂青松の浜づくりプロジェクト(泥干潟改善プロジェクト)の構想、第一回施工終了と環境学習について発表しました。多いに反響ありでした。発表資料と要旨をアップしておきます。

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  • 干潟の施工始まる

    白砂青松の浜づくりプロジェクト 活動報告:安芸津風早干潟の施工が始まりました。砕いて熱風乾燥したカキ殻を重機で混ぜ混んでます。  

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  • 長浜海岸清掃報告

    晴天に恵まれ大勢の参加により長浜海岸の清掃を25日午後2時から約1時間行いました。参加者は、周防大島高校環境コースの生徒16名を始め、地域の方々、民泊で当地を訪れている和木町の中学生4名、広島からも1名の参加など総勢約40名が汗を流しました。また、山口新聞、周防大島チャンネルの取材もありました。ごみは、相変わらず発泡スチロール、カキパイプ、ペットボトルなど45Lゴミ袋を33袋使用。駐車場利用は「アロハオレンジ」に協力頂きました。

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  • 海の環境と私達の暮らし意見交換会

    屋代島さとうみネットワーク
    1時間の予定でしたが、参加者の皆様(14名)から活発な意見、質問があって約20分超過しました。発泡スチロールの減容化に取り組んでいる大島商船高専の先生の発表、プラスチックを紙で代用できる製品は思った以上にある事を製紙会社の研究員から説明があった。

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  • (開催報告を掲載しました!)第16回海の再生全国会議in広島 次世代へつなげる恵み豊かな海~瀬戸内海の再生と創出~

    広島湾さとうみネットワーク事務局
    令和4年3月15日に開催された「海の再生全国会議in広島」の開催報告をホームページに掲載しました。当日回答できなかったQ&Aも掲載しておりますので、ぜひご覧下さい。(当日の発表資料は4月下旬までの限定公開となります)

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  • 海岸ごみ清掃&みかん狩り・ミニコンサートを開催しました! 令和2年12月6日(日)

    広島湾さとうみネットワーク事務局
    広島ベイネット(一般社団法人広島湾地域資源ネットワーク)さんとコラボして、早朝から江田島市のヒューマンビーチ長瀬(長瀬海岸)の海岸清掃を行いました。一見綺麗に見える海岸ですが、1時間程の作業でポリ袋20個分のゴミを回収しました。

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  • 【YouTubeチャンネルを開設しました】 令和2年11月18日

    広島湾さとうみネットワーク事務局
    広島湾さとうみネットワークの公式YouTubeチャンネルを開設しました!広島湾の海の幸(チヌ)を使ったレシピの紹介や広島湾の海中映像、各プロジェクトの活動などを紹介していきますので、ぜひチャンネル登録をお願い致します!

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  • ごみゼロの日を前に海岸清掃

    屋代島さとうみネットワーク
    真宮島で清掃活動を地元民、近隣市町から合計10名により行いました。最近、道の駅スタッフによる清掃実施済であるため、ごみはそれ程でもありませんでした。

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  • シマクル(サイクリング)前の内入海岸清掃

    屋代島さとうみネットワーク
    今日は内入の海岸掃除。雨でしたがシマクルを前に今日しかない事もあり決行しました。今回は周防大島高校環境コースの生徒さんも参加頂き、総勢12名で1時間実施。アイキャンの取材もありました。

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  • 春の海岸清掃(長浜海岸)

    屋代島さとうみネットワーク
    周防大島町、長浜海岸の海岸清掃を3月21日10時半から約1時間実施、プラゴミ20袋、金属、ビン、カキパイプ、発泡スチロールなど8袋を回収(45L/袋)。参加者13名。町長他役場職員の参加もあり行政の理解も進んでいる事を実感。

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  • 真宮島清掃

    屋代島さとうみネットワーク
    北風の強い10月17日午後2時から約1時間真宮島(道の駅サザンセトとうわ付近)海浜清掃を行いました。波打ち際には木切れ、プラ製品がびっり漂着している状態。プラ製品を拾い、木切れは一か所に集め後日現地で焼却予定。

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  • 周防大島を美化ピカに島ショウ

    屋代島さとうみネットワーク
    秋の穏やかな天候に恵まれた10月10日、立岩海岸において先日来の台風で漂着したプラゴミの回収を行いました。今回は木切れも沢山ある中を、それには見向きもせずに無数にあるペットボトル、発泡スチロールの破片、カキパイプ、中にはボウリングのボールまで。

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  • こども海洋環境教室

    屋代島さとうみネットワーク
    秋晴れの三連休最終日。なぎさ水族館の飼育学芸員を講師に、こども海洋環境教室を開催。広島市、周南市、岩国市から4組9名の小学生が参加。

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  • 海辺でひろったもので工作しよう

    屋代島さとうみネットワーク
    台風の影響が心配されましたが、先日来の大雨の影響で海岸にも漂着物が沢山ありました。そんな中を夏休み中の子供達が沢山参加してくれて、プラゴミを拾い集めました。

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  • 白鳥ケ浜(周防大島町)海岸清掃

    屋代島さとうみネットワーク
    7月28日、夕方でしたがまだ日が高い最中を15人ばかりで、広島湾に面した浜辺の掃除を行いました。女子中学生3名の参加もあって、元気づけられました。

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  • B&G拾い箱in周防大島お披露目会

    屋代島さとうみネットワーク
    7月22日、周防大島町横見地区にあるB&G海洋センターに、当県で初の拾い箱なるものが設置され、この度お披露目会が開催され当団体の他多くの参加者があり、久々の賑わいとなりました。

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  • 親子沿岸環境学習

    屋代島さとうみネットワーク
    瀬戸内海で3番目に大きな島、屋代島(周防大島町)は昭和51年に大島大橋が架設され、かつては船で行き来していた状況から、今では船に乗る事もなく車で、船の時刻を気にすることなく「半島」生活を送っている。

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  • ごみゼロの日のゴミ拾い

    屋代島さとうみネットワーク
    5月30日道の駅サザンセトとうわ(周防大島町)近くの海岸で海岸のゴミ(プラゴミ)を約30名で1時間汗を流しました。観光客の方も飛び入りで手伝って頂きました。良すぎた天気のもと綺麗になった浜には爽やかな海風が吹いていました。

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  • プラごみバスターズ大作戦終了

    屋代島さとうみネットワーク
    ボーイスカウト日本連盟及びセブンイレブン財団による海浜清掃が周防大島町真宮島で開催され、地元支援として屋代島さとうみネットワークほかが対応し、総勢160名を超える人々により美しい砂浜がよみがえりました。

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  • こども海洋環境教室

    屋代島さとうみネットワーク
    4名の参加で内容の濃い学習となりました。参加児童も時々海に出かけているようで、指導した水族館飼育員も感心していました。生物指標によりランク付けしたところ、綺麗で豊かな海である事が分かりました。

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  • 周防大島海洋環境クルーズ

    屋代島さとうみネットワーク
    7月28日9時~正午、中国地方整備局清掃船「おんど2000」を岩国港沖で見学者12名により、大島商船高専実習船「すばる」から見学。見学海域までの航程で浮遊ゴミの状況調査を行った。

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  • にっぽん丸歓迎ビーチクリーン

    屋代島さとうみネットワーク
    雨上がりの朝、神戸からのクルーズ船にっぽん丸を歓迎する意味を込めて片添ケ浜のゴミ拾いを7名で行いました。朝8時半とは言え、汗がだらだらと流れ落ち、30分で終了しました。

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  • 前川農園さんのにんにく収穫のお手伝いを行いました。

    特定非営利活動法人瀬戸内さとうみ楽会
    5/29は、前川農園 farm front riverさんのにんにく収穫のお手伝いを行いました。姉妹で営まれている農園ですが、毎日こんな力仕事や丁寧な作業をなさっており、生産者さんのご苦労があってはじめて美味しい食を提供していただいていることを実感することができました。

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